岩崎 恭子

出身地:静岡県沼津市 1988年 JOCジュニアオリンピック初出場 1990年 日本選手権初出場 1992年 バルセロナオリンピック出場 (平泳ぎ200m金メダル) 1996年 アトランタオリンピック出場 【主な役職】 ■日本オリンピック委員会(JOC)評議員 ■日本水泳連盟 生涯スポーツ・環境委員会委員長
競技者として常に前を行く姉を追いかけ、競泳を始める。 バルセロナ五輪選考会を兼ねた日本選手権残り1枠を姉と争うこととなり、周囲の予想に反して出場権を獲得した。世界ランクは14位、メダル候補にも挙がらない無名の選手だったが、本番で驚異的な成長をみせ、当時のオリンピック記録を塗り替えるタイムで競泳史上最年少金メダリストに輝く。名言として残るインタビューも相まって、一躍時の人となった。過剰な注目に苦悩し、不調が続いたが、奮起して2度目の五輪出場を果たした。
引退後は児童の指導法を学ぶために米国へ留学。現在は水泳レッスンや『着衣泳を広めるプロジェクト』を発足し、講演会・イベント出演などを通して水泳の楽しさや水辺で楽しく安全に遊ぶ方法を伝える活動をしている。